住まいとしての建築は、長い時間をかけて評価の出るもの。

関 太一(セキ タイチ)

1961年北海道生まれ。86年武蔵野美術大学造形学部建築科卒業、88年竹山実建築綜合研究所、2006年アトリエ・ヒューテック開設。1989年SDレビュー入選。趣味は子供と遊ぶこと、釣り、水泳、自転車 、車。

住まいとしての建築は、長い時間をかけて評価の出るものと考えています。形も材料も、それを基準に選定しています。

ザウスで設計を手がけた施工例

設計例

「Y邸」
東側の庭より見る

敷地に余裕がありましたので、外構計画で外部からの視線を遮断することができました。これによって、主室を外部と内部が一体化した、たいへん開放的なものとすることができた事が一番大きな特徴です。

「Y邸」
水場越しの夜景

「Y邸」
中庭からガラス張りのダイニングを見る

「Y邸」
白大理石(水磨)の床とコンクリート及び白壁による玄関ホール

「Y邸」
リビング、コンクリートと木によるシンプルな構成

「Y邸」
リビング、天井高(5m超)いっぱいの全面ガラスによる明るい空間

「Y邸」
リビング、2階廊下より東側庭方向を見る

「Y邸」
庭に突き出た2面ガラス張りの開放的なダイニング

「Y邸」
高い天井の中央に間接照明を設けたベッドルーム

「Y邸」
地階にあるオーディオルーム

「Y邸」
天窓を持つシャワールーム

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