現在発売中の雑誌「ガレージのある家 vol.34」(発行/株式会社ネコ・パブリッシング)にてザウスの「中野坂上のガレージハウス・東京」、「板橋のガレージハウス・東京」、「青葉台のガレージハウス2・西宮」が掲載されています。ぜひ、書店等でご覧ください。
-誌面より引用-
・「中野坂上のガレージハウス・東京」
13坪の土地に思いを込めて、三位一体でつくり上げたガレージハウス。
制限があるのは狭小住宅ではない。工夫のし甲斐があるのが狭小住宅だ。
素材、色、間取りと、こだわりを凝縮したI邸を見ると「こんなに楽しい空間になるなら自分も」という気になるのでは?
・「板橋のガレージハウス・東京」
住人は2人と5台、ワークスペースまである20坪の家。
「狭小住宅にはクルマ1台がやっと」、そんなイメージはK邸をご覧いただければ崩れるはずだ。限られた空間だからこそ、施主の「これだけは!」が大切なのだと気付かされる。
・「青葉台のガレージハウス2・西宮」
無骨な中に技が光る、”ヴィンテージ”な時間が流れる家。
イメージしたのは「工場や倉庫に住むような家」だった。
抜群の景観を堪能すべく、傾斜地へのガレージハウス建築を決意したKさん。
それを実現したのは、施主の趣味性を見事にかたちとした建築家と、ザウスによる、全方位からの的確なサポートだった。
ガレージのある家 vol.34 Garage Life 特別編集 建築家作品集
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