2月21日経済産業省主催『第1回住宅産業関連ニュービジネス・シンポジウム』でザウスが紹介されました。

第1回住宅産業関連ニュービジネス・シンポジウム

第1回住宅産業関連ニュービジネス・シンポジウム会場風景

日時:平成17年2月21日(月)13:30?17:30(13:00開場)
会 場:日本教育会館8階 第一会議室(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
主 催:経済産業省
事務局:株式会社三菱総合研究所
デモレーター:150名程度 工務店、住宅メーカー、建材メーカー、設備機器メーカー、異業種ほか
内 容:
  • 開会及び主催者挨拶
  • 講演「住宅産業のあるべき姿」
  • 消費者エージェント企業によるプレゼン「事業の特徴と住宅産業構造改革に向けた取組」
  • 工務店等経営改革企業によるプレゼン 「事業の特徴と住宅産業構造改革に向けた取組」
  • パネルディスカッション 「住宅産業のあるべき姿とは」 「実現に向けた課題」

経済産業省の「住宅産業関連ニュービジネス支援策検討委員会」が、消費者エージェントなどの住宅産業関連ニュービジネスといわれる、住宅プロデュース会社や建築施工検査会社などの現状の取組みや今後の課題などを紹介するともに、新しい住宅産業のあり方を考えていくシンポジウムが2月21日(月)に日本教育会館で開催されました。

「住宅産業関連ニュービジネス支援策検討委員会」とは・・・

これから迎えるの少子化の時代に、住宅ストックを有効に活用するにあたり、住宅産業の新しい担い手をバックアップするため(住宅のニュービジネス)の支援策を検討していく委員会
(2007年度まで消費者エージェント分科会メンバーとして委員会への継続的な参加

取材後記

まず、はじめに消費者エージェント企業がそれぞれの事業の特徴と取り組みをプレゼンテーションしました。各消費者エージェント企業の最後に登場したのは、当社会長・水田。 ザウスの住宅プロデュースのシステムや今後の展開などを、ユーモアを交えた独特の語り口でプレゼンテーションし、会場は爆笑の渦となり、それまで堅苦しい雰囲気だった会場は一転して和やかな雰囲気となりました。
その後のおこなわれた懇親会場では、会長・水田と出席者たちと今後の住まいづくりの話しで大いに盛り上がりました。

水田講演風景

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