団塊世代必見!定年後ゆったりとくつろげる建築家との住まいの建替え術!
厳しい敷地条件でも、建築家なら予算内で快適な住まいが実現できる。※画像は今回ご覧いただく住宅 を設計した建築家・真島元之氏の建築事例。
今回ご覧いただくのは、大阪府・豊中市内にある約25坪の敷地に建つ「狭小住宅」。(狭小住宅 大阪)道路の幅も狭いため、建築基準法で道路斜線制限も厳しく、制約の多い敷地ながら、建築家との住まいづくりによって、快適な住宅に生まれ変わりました。建て主様は定年を迎えられたご夫婦。お二人で、定年後の生活を豊かに暮らしたいという思いから建替を検討されました。建築家へのご要望は、斬新なデザインではなく、落ち着きがあって豊かな空間であること。いったい、建築家はどんなアイデアと工夫で住まいを快適に生まれ変わらせたのでしょう?都会の狭小地で住まいづくりをご検討されている方、定年後、ご夫婦二人でゆったりとくつろげる住まいづくりをお考えの方にぜひおすすめの見学会です。
プロフィール 真島 元之(まじま もとゆき) 住まいは単なる箱ではなく、その中に住む人が存在して成立するもの。 そういった意味で、絵や彫刻などの芸術作品とは違います。美しい住まいの方がいいことはもちろんですが、建築家はその空間をさらに豊かにし、快適に暮らせるような住まいづくりの手助けができると思います。事務所名/真島元之建築設計事務所 |