崖地の狭小・変形地に建つ住まい『Rooftecture塩屋』。土地のデメリットはある反面、さえぎるものなく視界いっぱいに広がる瀬戸内海と空は、何物にも代えがたい魅力だ。photo 松村芳治 |
「こんな狭い土地では難しいだろう…」「こんな変形地じゃ、いい家はつくれない…」とあきらめていた方は必見。土地への価値観が変わってしまう、とっておきの講演を開催します!今回は、建築家・遠藤秀平氏が、ご自身が設計した『Rooftecture塩屋』を元に、「狭小地」「変形地」「傾斜地」に快適な住まいを建てる秘訣についてお話しいただきます。この『Rooftecture塩屋』が建つ敷地は、崖に面している上、東西の長さが20m、奥行きはなんと最小で1.5m、最大でも4mという変形地でした。 さらに、この崖地を支える囲い壁は数十年前に作られ、安全性を確認するのも難しいという極めて住まいづくりに困難な土地だったのです。しかし、眼下に広がる美しい瀬戸内海と、線路を行き交う電車が眺められるという絶好のロケーションに心を奪われた建築主は 「何とかしてこの地に家を建てたい」と、遠藤氏にその望みを託されました。はたして、遠藤氏はこの究極の「狭小地」「変形地」「傾斜地」に、どんなアイデアと工夫で快適な住まいを実現させたのでしょうか? 建築家ならではの巧みな空間設計のテクニックを披露していただきます、狭小住宅大阪。 |
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『究極の狭小・傾斜地に建つ眺望抜群な住まい「Rooftecture塩屋」誕生秘話』[適塾NO.616] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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