5月27日(土)、28日(日)、6月3日(土)、4日(日)　神戸完成見学会を行います。

関西見学特集「神戸・初夏の二大完成見学会」

セカンドライフにふさわしい、素敵なお住まいが完成

定年を迎えられた後、2年ものあいだザウス主催の「住まいの適塾」へ積極的に足を運ばれた建築主のＯ様。住まいの見学会やセミナーでは、さまざまな建築家との出会いがありました。その中でＯ様のご要望や感性にピッタリと合ったのが、関西を拠点に活動し、建築経験も豊富な藤原誠司氏です。「定年後のお住まい」をテーマに、たくみな“アイデアと工夫”を形にしていく藤原氏。 バリアフリー対応はもちろん、熱環境を得意とする同氏は、建物全体を断熱材ですっぽりと包み込む“外断熱”を採用。結露を防ぎ、一年を通して温度差の少ない快適な空間を実現しました。 また、見晴らしを計算に入れ、リビングを２階に配置。日中はなだらかに広がる神戸の街が一望でき、夜には華やかな夜景が楽しめます。外観や見晴らしの美しさと機能性を両立させた、Ｏ様のセカンドライフを優雅にする理想的な高級住宅。見どころはまだまだいっぱいです！ぜひ、その目でお確かめくださいね！

心地よい距離感を感じられる、快適な二世帯住宅が完成！

『二世帯住宅』には、家族の距離感がたいへん重要となります。 先日、神戸市垂水区に完成したＹ様のお住まいは、親世帯、子世帯ともほどよい距離感で調和された、快適な二世帯住宅となりました。家族構成の変化により、二世帯住宅を検討されていた建築主のＹ様。 住まいづくりを手がけるのは、ザウス主催の“公開コンペ(設計競技)”で出会った建築家・澤村昌彦氏です。Ｙ様は、澤村氏のたくみな発想を気に入られ、セレクトコースで同氏を指名。住まいづくりへの熱い思いを託されました。澤村氏は、庭を二方向から共有することで、二つの家族が緩やかにつながるやさしい空間を作り上げました。お住まいには、吹抜けやルーフテラスが配されなんとも開放的。いつでも家族が集まれる共有スペースもたいへん充実しています。さらには、ナチュラルな印象の木造とコンクリート壁を組み合わせ、プライバシーもしっかりと保たれました。お互いのライフスタイルが尊重され、二世帯住宅のメリットを見事に引き出した理想的な空間です。これから二世帯住宅をご検討されている方は必見ですよ！