現在発売中の雑誌「カーセンサーエッジ 10月号/別冊付録」(発行:リクルート)にて、ザウスがプロデュースした「奈良のガレージハウス」「神戸のガレージハウス」「大阪狭山のガレージハウス」が誌面で紹介されています。
自動車愛好家にとって究極のライフスタイルと言えば、ガレージハウスに住むことだろう。リビングから愛車を眺める、ガレージ内に友人たちと語り合う場所を設ける、、、
ガレージのある暮らしはクルマ好きにとって憧れであり、夢であり、理想の暮らしだ。そこでこだわりがたっぷり詰まったガレージハウスのある暮らしぶりを覗いてみるとともに、施主や建築家たちに、その魅力を伺ってみた。~誌面より~
リビングとガレージを隔てるガラスは大きいほど愛車がよく見える
同時に、壁や天井など余計なノイズも視界に入る
この二律背反を解決する方法とは
愛車にどんなクルマを選ぶかでガレージハウスの表情は変わる
英国車を中心に4台もの車を収める邸宅は
それにふさわしい風格を備えていた
いつも愛車を眺めていたい、側に置いておきたい
そんなクルマへの愛情を究極な形で表現した美術館のようなガレージハウスがある
施主は「人よりクルマ」、そう言い切る
雑誌の小見出しとなっている
「クルマにこそ、大人の我儘を。」
それをまさに実現している3邸の紹介です。
(原田)