こだわりのガレージ・・・
クルマを愛する人にとって憧れであり
一度は住んでみたいと夢見る魅惑の空間
今号のEDGEは、そんなガレージのある家を走力特集
愛車を宝石のように飾る
あるいは家族の一員のように触れ合う・・・
まさに十人十色のこだわりのガレージを紹介
そこには誰もが憧れる、素敵な世界が広がっています
~ 誌面より引用 ~
2019年3月27日発売の雑誌「カーセンサーEDGE 2019年5月号」
(発行/株式会社リクルートホールディングス)に、
「石切のガレージハウス・大阪」
と
「門戸厄神のガレージハウス・西宮」
が掲載されています。
「”お気に入り” だけを集めた場所」 石切のガレージハウス・大阪
クルマ2台を収めることを想定したという広めのガレージ。現在そこに収まるのは、1台の愛車とバイク、そして書斎と呼べる空間だ。ソファやテーブル、キャビネット、照明などは全てこの住まいを設計する以前から所有するお気に入り。ガレージはその世界観に合わせて、素材や使い方にこだわって作られている。<誌面より>
「未来の愛車のためのガレージ」 門戸厄神のガレージハウス・西宮
「いつかはポルシェ」をキーワードに20代の施主が建てたガレージハウス。2ドアのポルシェではドアを大きく開けるだろうと、ガレージは普通の耐力壁ではなく、強固な柱と梁で建物を支える。これで本来は壁となる部分を凹ませることができた。<誌面より>
「いつかはガレージハウス」という夢を持たれている方、
他にも「至極のガレージハウス」の事例がたくさん紹介されています。
ぜひ手にとって、夢への一歩を踏み出し始めてみてはいかがでしょうか?
(原田)