スギ花粉は楽に乗り越えたものの、ヒノキ花粉にやられております。
プレミアムなティッシュはかかせません。
さて、『堺のガレージハウス』が始めの山場を迎えております。
1階部分の壁と天井部のコンクリート打ちです。
ここはLDKとテラス部分。打設するとイメージが湧いてきます。
奥の少し上がっている所はスキップフロアになっていて各個室が配されます。
こちらはガレージ部。
打設したコンクリートの重量を支える、支保工といわれるものです。
コンクリートの養生後外されるとスカッとした空間が広がるはずです。
養生後型枠がバラされる時はいつもドキドキします。
ここまではとても順調にきております。
うまくいっていますように!