「西岡本のガレージハウス・神戸」 が、現在発売中の雑誌 「ガレージのある家 vol.36」 (発行:株式会社ネコ・パブリッシング)に掲載されています。
計算された”閉じ開き”、暮らすほどに実感できる細やかな工夫。 (「ガレージのある家 vol.36」より)
「西岡本のガレージハウス」 は、神戸の山手にある閑静な住宅地に建つガレージハウスです。
人や車が通る道路面に窓は設けていないため外から見ると閉じた印象ですが、一歩家の中に入ると、愛車とともに暮らす温かみのある空間が広がっています。
今回は、住まいが完成するまでの経緯や建築主のT様がこだわられたポイント、設計を手がけた建築家 矢部直輝さんの想いなどを取材していただきました。
建物を様々な角度から切り取った写真とともにご覧いただけるので、どのような住まいにしたいのか、具体的に考える際のご参考にしていただけるのではないでしょうか。
写真:「ガレージのある家 vol.36」 表紙
ゆったりと仕切られた空間で、庭の自然を楽しみながら暮らすガレージハウス。
生活動線にとことんこだわり、家族みんなが心地よく暮らせる住まいとなっています。
詳細につきましては、ぜひ、書店等でお手に取ってご覧ください。
(亀井)