ザウスではガレージハウスを多く手掛けさせています。
そのため、車メーカーや車用品メーカーからカタログや販促物の撮影に使わせてほしいとの依頼を受けます。
この日はとあるメーカーから新しく発売される車のカタログのための撮影でした。
舞台はこちら、『東大阪のガレージハウス』。
お引渡ししてから3年ほどが経ちました。あっという間ですね。
撮影には車は無く、空っぽのガレージを撮ってから、合成で新しく発売される車をはめこみます。
空っぽはさびしいので、私は車がある状態で撮ってみました。
思わずため息がでるようなデザイン。
カタログがどんな感じになるか楽しみです。
今は詳しいことは言えないのですが、カタログ完成の際にはまたご紹介いたします。