花粉症に悩むこの季節ですが、娘の誕生月でもあるので家族旅行に行ってきました。
今回は近場がいいということで、伊勢の旅です。
娘のためには『志摩スペイン村』、私のために『伊勢神宮』をまわることに。
伊勢神宮は2013年に式年遷宮を終えました。
式年遷宮とは、簡単に言うと神宮内の全ての社殿を20年ごとに造り替えることです。
西暦690年から脈々と受け継がれてきました。
白木がとてもきれいです。奥の屋根は茅葺。奥の屋根に乗っかっている丸太は鰹木(カツオギ)と呼ばれ、先端には銅を被せ、そのうえに金箔を5枚貼りするという豪華さ。
20年ごとに造り替えることで技術を伝承していくことに繋がります。
例えば、20才の若い大工さんがが親方を手伝い、その経験を20年後の40歳にいかします。さらに20年後の60才で熟練の技を若い大工さんに教え伝承していくというサイクルです。
伊勢神宮は観光客も多いのですが、それでも凛とした空気に溢れる特別な場所でした。