とある休日、前から見たいと思っていた展覧会に行ってきました。
ポンピドゥ・センター・コレクション展。
兵庫県立美術館で開催中です。
兵庫県立美術館は建築家、安藤忠雄さんの設計です。
この美術館の駐車場からエントランスに向かう階段は素人でも写真映えします。
なかなか良く撮れてるでしょ?
展覧会は写真NGなので掲載できませんが、見応えは十分。
現代美術のスターが揃った展覧会は関西ではなかなかお目にかかれません。
ゲルハルト・リヒターやロバート・ライマン、レアンドロ・エルリッヒなど、大物がずらり。
日本の俳優に例えるなら、高倉健、石原裕次郎、渡辺謙みたいな顔ぶれ(?)
なんのこっちゃっていう作品もありますけどね・・・。
建築とアートは意外とつながりがあって、知れば知るほどおもしろくなってきます。
みなさんものは試しに行ってみてください!